アスリート情報
ジャンル | モータースポーツ |
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アスリート名 | 関野 海斗(セキノ カイト) |
出身地 | 神奈川県 |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1998-02-02 |
活動エリア | 東京都足立区 |
活動拠点 | 東京都足立区 |
所属 | 全日本ロードレース選手権 MFJ cup/Team SHANTI(仮) |
ホームページ | 関野海斗応援グッズはこちら |
SNSアカウント | InstagramfacebookX(twitter) |
好きなアスリート | 井上尚弥 |
趣味 | 筋トレ/レース観戦/ゴルフ |
アスリートからのスポンサーメッセージ・スポンサーするメリット
Instagramフォロワー500以上Twitterフォロワー500以上ロゴ貼付可能イベント参加可能
飲食利用可能優待チケット対応イメージキャラ利用道具・用品の利用可能
初めまして。関野海斗です。飲食利用可能優待チケット対応イメージキャラ利用道具・用品の利用可能
私は現在社会人として働いており、この度オートバイレーサーとして復帰することを決意いたしました。
2020年11月2日この日を最後に私は15年間続けてきたオートバイレーサーとしての人生に一区切りをつけました。
最後の鈴鹿サーキットでのレース。結果は25位。赤旗中断での最後となりました。
その後は、現役時代にブーツをサポートして頂いていた会社へ入社し、サポートする側としてレースに携われる仕事に喜びを感じることが出来ていました。
しかし、その反面、当時同じレースに参戦していたライバルたちが今も活躍する姿に羨ましさも感じていました。
それまで自分の人生の1つでもあったレースが無くなり、ごく普通の社会人として今日まで過ごしてきましたが、レースから離れて3年半が経ち、 自分の中でやり切れなかった部分や、もう一度あの世界に挑戦したいという気持ちが芽生えていることに気付き、1度きりの人生、もう一度オートバイレーサーとして復活すること を決めました。
予定しているクラスはJP250クラスと初参戦のクラスとなります。
参戦するからにはもちろん勝つ気持ちでいます。
最後に受けることが出来なかったチェッカーを受けに一緒に戦っていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
主な活動経費
概算: ¥1,000,000程
交通費:¥17,000×5回
宿泊代:¥25,000
走行代:¥10,000×5回ほど
エントリー代:¥24,000
車両準備代:¥700,000程
その他雑費:¥100,000程
主な収入源
自己資金(貯蓄)
個人スポンサー
スポンサーメリット
車両及び、装備(ヘルメットやレーシングスーツ)上にロゴの貼付が可能です。
また、SNS上での宣伝により一層力を入れていきたいと考えております。
参戦体制の発表を行った後は、話題性のある毎日投稿を行うことを検討しております。
特に制限がない為、様々な活動にも参加可能です。
●個人スポンサー(一口 5,000円)
・各SNSに氏名掲載 ・レース報告書の送付 ・サイン入り写真送付
●個人スポンサー(一口 10,000円)
・各SNSに氏名掲載 ・レース報告書の送付 ・サイン入り写真送付 ・オリジナルフォトブック配布
●法人スポンサー(一口 100,000円)
・各SNSにてハッシュタグ掲載及び、会社PR ・レース報告書の送付 ・サイン入り写真送付 ・オリジナルフォトブック配布 ・レースにて使用した装備品送付 ・車両及び、ヘルメットへロゴ貼付
上記+スーツへの企業名貼付(+100,000円) 上記+スーツへの企業名貼付+レース招待(+150,000円)
【SNSでのPR】
Instagram:795フォロワー/X:637フォロワー/Facebookオフィシャルアカウント:438フォロワー
【ロゴの貼付可能】
ロゴ貼付可能(車両・ヘルメット・レザースーツ)/SNS上での広告
【イベント参加可能】
全イベント参加可
【優待チケット対応】
レース観戦権配布可
【イメージキャラ利用】
イメージキャラ利用可
【道具・用品の利用可能】
基本可
▲現役最後のレース(全日本ロードレース選手権/ST600)
▲
推薦者からのメッセージ
推薦者名 | coming soon |
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所属団体、チーム名 | coming soon |
推薦者からのメッセージ | coming soon |
推薦者からのメッセージ
推薦者名 | |
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所属団体、チーム名 | |
推薦者からのメッセージ |
目標・実現させること
現在社会人として4年目を迎え、レース復帰に向けて準備している中で、環境を整える大変さを身に染みて実感しております。何故自分がこのタイミングで復帰を決意したのか、自分の中でもう一度あの世界に飛び込みたいという思いはもちろんですが、 自分が新たに挑戦することで微力ながらもモータースポーツという文化に貢献できるのではないかと感じたからです。
今私は2輪商社にて、サポートされる側からサポートする側の立場となりました。 自分が自社の商品を使用しレースをする事で、商品の宣伝効果や使用したフィードバックを得ることが出来る。 それを社内やエンドユーザーへ伝える。自社において唯一自分のみが出来る活動だと思っております。 また、それが微力ながらもモータースポーツ全体に対する1つの貢献であると感じております。
そこに必要性を感じない方ももちろんいると思いますが、自分にしかできない伝え方がそこにはあります。
現役時代は速さのみを追い求めて走って来ましたが、レーサーとして、社会人として双方から客観視できる今の自分にはこの活動に 必要性を感じております。
もちろんご支援頂きましたスポンサーの皆様へ1位でチェッカーを受ける姿をお見せしたい。 あの興奮を共に味わいたい思いもございます。自分が走ることで皆様に何か伝えることのできるものがあると思います。
EUやアジアでは盛り上がっているレース。
コロナが明けてもなお、免許取得者が増えている現代において、そのユーザー達をどのようにしてモータースポーツの世界へ興味を 沸かせるか、レースに参加する一人一人が考えなければいけない課題と感じております。
その1つの歯車として自分も貢献したい。今回復帰するにあたり、今の自分が出来ることの1つだと思います。
活動実績・経歴
-表彰-2013年 秦野市教育功労賞受賞
2014年 神奈川県教育委員会表彰受賞
-経歴-
2006年(9歳)
ポケットバイクレースに参戦(中井ポケバイGPオープンクラスチャンピオン)
2009年(12歳)
ミニバイクレースに参戦
2012年(14歳)
国内ライセンス取得 筑波・もてぎロードレース選手権(J-GP3に参戦)
2013年(15歳)
国際ライセンス取得 MFJ全日本ロードレース選手権(J-GP3)にフル参戦(ランキング20位) マレーシアスーパーシリーズ選手権に参戦チャンピオン獲得
2014年(16歳)
FIMライセンス取得
Shell ADVANCE ASIA TALENT CUPに参戦(ランキング10位) MFJ全日本ロードレース選手権(J-GP3)にスポット参戦(7位) マレーシアスーパーシリーズ選手権にスポット参戦(最高位2位)
2015年(17歳)
MFJ全日本ロードレース選手権(J-GP3)にフル参戦(ランキング11位)
2016年(18歳)
MFJ全日本ロードレース選手権(J-GP3)にフル参戦(ランキング8位)
2017年(19歳)
MIKUNI TELLY&KALLYより、ピレリカップ600チャレンジシリーズ参戦(ランキング3位)
2018年(20歳)
51GARAGE TEAM IWAKIより、MFJ全日本ロードレース選手権(ST600)にフル参戦(ランキング16位)
2019年(21歳)
51GARAGE TEAM IWAKIより、MFJ全日本ロードレース選手権(ST600)にフル参戦(ランキング20位)
2020年(22歳)
51GARAGE NITRO RACINGより、MFJ全日本ロードレース選手権(ST600)にフル参戦(ランキング31位)
現在契約しているスポンサー企業