国内ランキングでトップ3に入り、日本代表を目指すビーチテニス・辻本 有佳里(ツジモト ユカリ)選手がFind-FCにアスリート登録!

辻本 有佳里(ツジモト ユカリ)選手からのメッセージ

ビーチテニスとは、ビーチバレーとテニスを掛け合わせたようなスポーツです。
ビーチバレーと同じコートの大きさ、ポイントの数え方はテニス。
ただし、ボールが地面に落ちてしまったら失点というルールで行われ、国内ではダブルスのみが開催されています。

私は元々、小学1年生から大学4年生までの16年間テニスをしていましたが、大学在学期間中にテニスの審判員資格を取得し、大学卒業後は国際テニス連盟公認審判員として活動していたことがきっかけでビーチテニスに出会いました。

ラケット、ボール、足場、ネットの高さなど、通常のテニスとは異なる点がたくさんありますが、特に海をバックに裸足で砂の上を走り回ったりダイブすることもあるのがこの競技の楽しい所であり、魅力だと感じています。

それと同時に、テニス経験者でなくても、バレーボールやバドミントンの経験者、ラケットスポーツは未経験という方、スポーツ自体が全く初めてという方でも30分ほど練習すれば試合ができるようになる気軽なスポーツであることから、老若男女関係なく楽しめる生涯スポーツとして適していると考えています。

発祥の地イタリアをはじめとするヨーロッパや南米では競技認知が高まってきており、アジア圏においては昨年開催された「第1回ANOCワールドビーチゲームズ」というビーチスポーツの国際総合競技大会の正式種目として実施されている一方で、国内でのメディア露出はかなり少なく、まだまだ可能性を秘めたスポーツであることは間違いないです。

私はこの競技が大好きで、それと同じくらい「人の笑顔を見ること」も大好きです。
自分もこの競技を心から楽しんでいることを体現することが、この競技の魅力が伝わる1番の方法だと考えていますし、このスポーツを通して多くの方が笑顔になればそれは私にとっても本望です。

現在、私は普段は会社員として働きながら練習とトレーニングを行っていますが、マイナー競技であるが故に国内での練習場所は限られています。
活動拠点として記載させていただいている永福体育館は公共の施設であるため、予約枠や抽選の関係から通常使用するには制限があり、また、常設コートがある海に行くにも、片道2時間の交通費とともにコート代も必要であるため、現状として頻繁に海に通うことも厳しいです。

今後この競技の魅力が認知されていくためにも、少しでもたくさんの人の目に触れるように、まずは自身の競技レベルの向上に努めプレーヤーとして表立って競技を盛り上げていきたいと考えておりますので是非、よろしくお願いいたします!

辻本 有佳里(ツジモト ユカリ)選手のプロフィール

辻本 有佳里(ビーチテニス)

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