アスリート情報

| ジャンル | バックヤードウルトラ |
|---|---|
| アスリート名 | 水野 倫太郎(ミズノ ミチタロウ) |
| 出身地 | 千葉県 |
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1995-09-25 |
| 活動エリア | 神奈川県神奈川県秦野市東京都渋谷区 |
| 活動拠点 | 丹沢山域/ヤビツ峠/代々木公園 |
| 所属 | AFAP |
| 出身校 | 慶應義塾大学法学部法律学科 |
| ホームページ | |
| SNSアカウント | Instagramfacebook |
| 好きなアスリート | Scott Jurek |
| 趣味 | Podcast配信・視聴マンガ・読書 |
アスリートからのスポンサーメッセージ・スポンサーするメリット
Instagramフォロワー3,000以上Facebook友達1,000以上ロゴ貼付可能イベント参加可能
飲食利用可能優待チケット対応イメージキャラ利用トランポPR可能
道具・用品の利用可能
走るはつなぐ/Running Connects Us飲食利用可能優待チケット対応イメージキャラ利用トランポPR可能
道具・用品の利用可能
プロウルトラランナーの水野倫太郎(みちたろう)です。
私は、このミッションの下、世界中のバックヤードウルトラを旅し、限界に挑み、語り合い、そこに生まれるつながりと可能性を、より多くの人々へ届けます。
バックヤードウルトラという「1時間に6.7kmを走る」「参加者が最後の一人になるまで繰り返す」、このシンプルなルールの新しいランニングには人と人をつなぐ不思議な力があります。
私は、2023年11月にこの競技に出会い、2024年、2025年には日本代表として世界選手権を経験しました。現在の私の自己記録は、94時間(約630km)ですが、これは私一人で成しえたものではありません。長時間にわたり付き添ってくれた専属サポートクルー、共に走ったランナーたち、そしてその場にいなくとも心を寄せて応援してくださった方々、温かい雰囲気をつくってくれた大会運営者たち。バックヤードウルトラは、一人では決してできない挑戦です。最後の1人を目指す超人的なアスリートもいれば、フルマラソンを走ったことがないなかで自己最長距離を目指すランナーもいる。多様な人々が、空間、時間を共にし、それぞれの挑戦を励まし合う。競走ではなく、共走。
バックヤードウルトラが体現する共走文化に魅了された私は、2025年、30歳になるタイミングで会社員を辞め、バックヤードウルトラの競技活動、普及活動に人生をかける決意をしました。
競技者としては、世界一を目指し、普及者としては、日本全国47都道府県でのイベント開催を目指し事業立ち上げに取り組んでいます。
バックヤードウルトラを通して、「走るはつなぐ/Running Connects Us」「共走」という新たなランニングカルチャーをつくる。私たちはどこまで行けるのか?そんな共走をご一緒いただけると嬉しいです。
主な活動経費
遠征費100~150万円/年間
シューズ・ウェア等費用20万円/年間
トレーニング依頼費用20万円/年間
補助食品代1~2万円/月間
主な収入源
スポンサー収入
事業収入(イベント企画等)
自己資金
※クラウドファンディング(複数名でのプロジェクト2025年実施)
スポンサーメリット
「走るはつなぐ」このミッションの下、共に走る、共につくるパートナー関係を結べたらと考えています。
走ることで人と人をつなぐ、走ることで人と場所をつなぐ、走ることで人とものづくりをつなぐ。
一方的に、資金や物品、サービスを提供いただくのではなく、ご支援者様のビジネスやライフワークにおける価値貢献に向けて、積極的に議論をし、SNS発信やイベント企画等をご一緒したいです。それぞれが目指す未来へ、共に走る、共につくる。何卒よろしくお願いいたします。
【飲食利用】
神奈川・東京、30名前後、年4回程度
【SNSでのPR】
個人Instagramフォロワー3500名、その他イベント等Instagramフォロワーのべ約2000名
【ロゴの貼付可能】
競技中に使用するハンドバッグ、競技中に使用するサポートテント内外でのバナー掲示
【イベント参加可能】
社内イベント、プライベートレッスン等対応可能
【優待チケット対応】
ドキュメンタリー上映会やバックヤードウルトラ体験会・練習会の優待チケットあり
【イメージキャラ利用】
可能
【トランポPR可能】
可能
【道具・用品の利用可能】
応相談
【そのほか】
製品・サービスのインプレッション記事執筆、製品・サービスの体感イベント企画、その他応相談
【目標・実現させること】
・バックヤードウルトラにおける世界選手権優勝(2025年優勝者は114時間/764㎞)
・バックヤードウルトラにおける世界記録更新(2025年12月現在は119時間/797km)
・バックヤードウルトラにおける168時間(7日間)達成
・バックヤードウルトラにおける5大陸制覇および大会参加国数更新(2025年現在3か国:日本、オーストラリア、アメリカ)
・バックヤードウルトラの体験を基にした書籍執筆(持続的パフォーマンスの科学/ストレスマネジメント理論、ノンフィクション)
・日本国内におけるバックヤードウルトラの普及:47都道府県でのイベント開催および毎月大会開催
・日本国内におけるバックヤードウルトラの市民権獲得:「距離の自己ベストを目指すランニング」として、「タイムの自己ベストを目指すランニング」としてのフルマラソンに匹敵する地位へ
▲2025年10月アメリカでのバックヤードウルトラ世界選手権にて
▲2025年6月オーストラリアのDeadCowGullにて94時間630㎞を走り終えた直後
推薦者からのメッセージ
| 推薦者名 | |
|---|---|
| 所属団体、チーム名 | |
| 推薦者からのメッセージ |
推薦者からのメッセージ
| 推薦者名 | |
|---|---|
| 所属団体、チーム名 | |
| 推薦者からのメッセージ |
目標・実現させること
・バックヤードウルトラにおける世界選手権優勝(2025年優勝者は114時間/764㎞)・バックヤードウルトラにおける世界記録更新(2025年12月現在は119時間/797km)
・バックヤードウルトラにおける168時間(7日間)達成
・バックヤードウルトラにおける5大陸制覇および大会参加国数更新(2025年現在3か国:日本、オーストラリア、アメリカ)
・バックヤードウルトラの体験を基にした書籍執筆(持続的パフォーマンスの科学/ストレスマネジメント理論、ノンフィクション)
・日本国内におけるバックヤードウルトラの普及:47都道府県でのイベント開催および毎月大会開催
・日本国内におけるバックヤードウルトラの市民権獲得:「距離の自己ベストを目指すランニング」として、「タイムの自己ベストを目指すランニング」としてのフルマラソンに匹敵する地位へ
活動実績・経歴
【主な競技戦績】2017年~ 秋田100㎞マラソン(ロード) 連続出場中(※コロナ禍での中断除く)
⇒2024年 総合6位 8時間25分03秒
2022年
・OSJ KOUMI 100(トレイル) 33時間18分10秒 40位(20代3位)
2023年
・小江戸大江戸230k(ロード) 27時間4分39秒 1位
・バックヤードウルトラ東京大会(バックヤードウルトラ) 70LAP(約470㎞) 1位タイ
・みちのく津軽ジャーニーラン263km(ロード) 44時間11分10秒 6位
・トレニックワールド100mile in彩の国(トレイル) 29時間58分39秒 18位
・LAKE BIWA100 36時間19分02秒(トレイル) 46位
2024年
・N3PUC 100(トレイル)32時間27分29秒 5位
・道南ものがたりジャーニーラン210k(ロード)31時間45分15秒 5位タイ
・バックヤードウルトラ国別対抗戦(バックヤードウルトラ)64LAP(約428㎞)6位
・球磨川リバイバルトレイル160㎞(トレイル)29時間50分26秒 7位
・TAMBA100 アドベンチャートレイル(トレイル)53時間45分11秒 21位
・小江戸大江戸260k(ロード)DNF
2025年
・Dead Cow Gully(バックヤードウルトラ/オーストラリア) 94LAP(約630㎞)6位
・Big Dog Backyard Ultra(世界選手権)(バックヤードウルトラ/アメリカ)65LAP(約約436㎞)32位
・バックヤードウルトラBig'sチャレンジカップ(バックヤードウルトラ)63LAP(約422㎞)1位
・小江戸大江戸260k(ロード)DNF
・Mt.FUJI100(トレイル)DNF
【イベント等主催実績】
・親子ランニングイベント(秦野市内) 2024年3回、2025年1回
・丹沢ループス(トレランチャレンジイベント) 2024年11月、2025年11月開催
・バックヤードウルトラ神奈川大会 2025年2月開催、2026年開催予定
・バックヤードウルトラドキュメンタリー上映会 2025年5回、2026年開催予定あり
・バックヤードウルトラ体験会/練習会 2024年2回、2025年5回
【メディア活動】
2023年~ Podcast番組「ニーマルハシルコネクト」MC(※現在休止中)
2025年~ Podcast番組「AFAP」MC(※不定期配信)
2025年~ バックヤードウルトラドキュメンタリー「As far as possible」制作
【メディア掲載実績】
2024年
・Run+Trail vol.65(2024/2/27)「神奈川から全国へ。20代と走るをつなぐコミュニティ ニーマルハシルコネクト」
・Run+Trail vol.70(2024/12/27)「100マイルで躍進する20代の素顔」
2025年
・朝日新聞神奈川版(2025/01/03)「普通の日々が「ネタ探し」の毎日に ポッドキャストが変えた人生」
・AERA DIGITAL(2025/03/07)「数日間走り続ける究極の競技“バックヤード・ウルトラ” 過酷な時間を共有するランナーたちの絆」
・ULTRA RUNNING MAGAZINE(2025/11/05)「Big’s 2025: “You Should Sleep in the Briars”」
・ulalaaventura.com(2025/12/02)「Entrevista a Michitaro Mizuno」
【地域活動】
・まほろばRunning Community主催(毎週水曜6:00~秦野市グループランニング)2023年~
※2025年12月3日時点通算86回、5回につき1回はゴミ拾い活動
・ヤビツ峠クリーニングラン 2024年3回
・弘法山をキレイにする会 不定期参加
【大会ボランティア・救護等】
2023年
・彩湖ウルトラマラソン 分岐誘導
・奥武蔵もろやま仰天マラソン エイドスタッフ
2024年
・ATG TRAIL 分岐誘導エリア班長
・野外救命講習/山岳救助基礎訓練キャンプ for Trail Runner
・トレニックワールド100mile in彩の国 エイドスタッフ
・スリーピークス八ヶ岳 分岐誘導
・FunTrails FAMR(山の救急車)資格取得講習 For Trailrunner
・信越五岳トレイルランニングレース エイドスタッフ
2025年
・信越五岳トレイルランニングレース 搬送救助スタッフ
・バックヤードウルトラ茨城大会 本部派遣スタッフ
・FunTrails Round 秩父&奥武蔵 救護チーム
現在契約しているスポンサー企業


