松井 一矢(トライアスロン) ( 30 歳 )

25歳の時に献血100回を越え、トライアスロン日本代表ととなった「献血×アスリート」です!
ガッツ溢れる全力な走りで勇気と希望を届けます。
アスリート情報

ジャンル トライアスロン
アスリート名 松井 一矢(マツイ カズヤ)
出身地 兵庫県
性別 男性
生年月日 1993-12-17
活動エリア 兵庫県/大阪府/京都府
活動拠点 みなとのもり公園
尼崎ベイコム陸上競技場
王子公園
所属 ランニングチーム神戸AC
(陸連登録名:神戸えーしー)
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【鉄人*松井一矢*
ウルトラマンになりたい男】

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好きなアスリート 福元テツロー
趣味 献血、女装、
プロ野球観戦(オリックスファン)
アスリートからのスポンサーメッセージ・スポンサーするメリット
はじめまして。神戸の鉄人こと、松井一矢です。
25歳の時に献血100回を越えてトライアスロン日本代表選手になったアスリートです。
2021年7月には骨髄バンクを介してドナー提供を経験しました。退院してすぐに骨髄バンク説明員の資格を取得し、献血バスや献血ルームに足を運んで直接、骨髄バンク登録についてのお願いと概要説明をするボランティア活動に務めています。
また2022年5月に骨髄バンクユースアンバサダーに就任してからは、若者を中心に骨髄バンク・献血を伝え広める為、語り部講演会にドナー提供者として出席。全国各地の大学の授業で講師を務めたり、企業のCSR活動の1つとして骨髄バンクの概要の共有をさせて頂いています。

アスリート×社会貢献の1つの形として、自分自身の活躍が、献血や骨髄バンクの普及に繋がり、生きたい!と願うすべての人々を救える時代が続いていくことを願い、日々行動と発信を続けています。
チャリティーランナーとしては、骨髄バンクランナーズというコミュニティと関わり、全国各地のマラソン大会にて「骨髄バンクにご協力ください」と書かれた黄色タスキを装着しながら、懸命な走りをすることでPRに繋げています。

ガッツ溢れる全力な走りで勇気と希望を届けます。

▼松井一矢という人生の願い
① 我を忘れるくらい完全燃焼がしたい
② 人々の人生を励まし、全力で応援したい
③ 自らの人生すべてを社会貢献に繋げたい

人々の希望の光(ウルトラマン)になりたい

主な活動経費


トレーニングジム及びプール 2万円/月
陸上競技場 200円~700円/回
ウェア、シューズ、消耗品 1万円/月
大会参加費 5000円~3万円/月

交通費 2万円/月

ウェットスーツ 7万円/枚
ロードバイク 50万円/台
海外遠征費 20万円~100万円/回

主な収入源


自己資金 会社員勤めの収入
クラウドファンディング資金 投げ銭
スポンサー資金 支援金

スポンサーメリット


企業のCSR活動の1つに使えます。
献血・骨髄バンクを伝え広められます。
人々の命を救う一役を担えます。
生涯の健康維持増進に挑めます。
人として生きる道を探求できます。
【飲食利用】

【SNSでのPR】
Instagram1500人、Twitter7000人、Facebook2500人、youtube6000人、Tiktok400人
【ロゴの貼付可能】
HP掲載可能、各種SNSにて投稿可能。
【イベント参加可能】
イベント参加可能。
【優待チケット対応】
優待チケット歓迎。低酸素ジムTetraFit white神戸三宮店の紹介者特典利用可能。
【イメージキャラ利用】
写真・動画利用歓迎。
【トランポPR可能】
兵庫県-大阪府、時々、広島県-鳥取県-島根県
【道具・用品の利用可能】
製品や用品の利用可能。モニター歓迎。
【そのほか】
骨髄バンクに関しては登録者54万人(2023年3月時点)。
これは登録可能な年齢18歳~54歳の日本人の約1%です。登録者は55歳で卒業を迎えますが、現在の登録者の半数を越える人数が45歳を越えている状況です。
日本骨髄バンクが創設してから約30年の月日が経ち、救えなかった血液のガン(白血病等)を克服できる可能性を見出だせる時代になりました。しかしながら、骨髄バンク登録人数の減少の危機が目の前にやってきています。あなたの登録を待つ患者さんやご家族が居ます。その事実を発信していく必要があり、少しでもPRに関わることは企業のCSR活動に繋がる1つの手段だと思っています。
今から行動をしないと何が起きるのか。若者の献血離れと、先輩方の健康不安等が重なり、献血者が減少傾向にあり、病院で血液を受け取れるのが当たり前な社会構造が崩れ始める危機が迫っています。それは救えていた命が救えなくなる時代です。そんな未来を1年でも先延ばしにする為には、1人でも多くの人に献血や骨髄バンクについて興味関心を持って頂いたり、まずは知って頂く機会に繋げる必要があります。
自分の命だけでなく、大切な人を守り続けられる時代を一緒につくりませんか?
興味関心のない方々の心に、目に届けるには、まったく違う角度からPRする必要性を感じています。
私はアスリートとして、皆様は企業としてPRに協力していくことは社会全体にとってプラスであり、大きなメリットになると考えています。


▲骨髄バンクランナーとして神戸マラソンを出走


▲陸上競技にも挑戦中。思いっきり走る(身体を使う)ことの素晴らしさを体現中。

推薦者からのメッセージ

推薦者名 浅地善子
所属団体、チーム名 イノセント倶楽部おおみち鍼灸整骨院(大阪市福島区)
推薦者からのメッセージ 松井君は、人の紹介で治療所に来て以来ずっと体のケアをさせて頂いてます。
初めて会った時は、『何を目指しているのだろう?』と、不思議な人でしたが自分の目指す目標がハッキリと決まった時、「目標を口に出してその後行動、目標を達成する。」その繰り返し。ソレを近くで見てきました。
もちろん、一筋縄ではなかったと、思います。でも、必ず、反省、修正、目標の見直しと、自分ので重ねて努力してました。
彼の周りには、頑張っている人、走ることが好きな人が集まっています。障害を持った方から健常者まで一緒走ってます。
『走ることが好き』『目標を達成する』『みんなで支えて合う』
ソレらが彼の周りの人に伝わっているのだと感じます。
これからも色々な事にチャレンジしてくれると思っています。
アイアンマントライアスロン、ウルトラマントライアスロン
を取り組む姿勢が私自身の頑張る気持ちにさせ
松井君の目標を達成する為に体のケアと応援したいと、思います。
推薦者からのメッセージ

推薦者名 内田勇気
所属団体、チーム名 ボクシング
推薦者からのメッセージ 同い年のアスリートである松井一矢君。
神戸の鉄人の異名を持つ松井君は毎週レースや大会に参加し、自身が主催する「神戸えーしー」というランニングサークルでも走り込んでいます。
彼と会ったのはある冬の大阪でした。
関西にいるアスリートに会いたくて紹介していただいたのがキッカケでした。
松井君の話には耳を傾けてしっかり話を聞きたくなります。
骨盤バンク・ドナー提供の経験もあり、献血は150回を超えています。
献血やランニングサークルなど自身の身を張って行動で示している姿に感動しました。
また状態が悪くてもどんな場所でも走ることを怠らない姿はアスリート魂を感じました。
2023年7月にウルトラマントライアスロン(スイム10km、バイク450km、ランニング84km)にチャレンジします!
超人的なレースだと思います。
彼の活躍で献血、骨髄バンクを世界中に広めて
1人でも多くの人の命が救われて、笑顔や幸せを掴める社会を作っていきたいとう夢と、真の意味でウルトラマンになれることを期待しています。
目標・実現させること
①ウルトラマン・トライアスロン挑戦
1日目 水泳10km+自転車145km
2日目 自転車275km
3日目 マラソン84.4km
制限時間は各12時間(計36時間)以内で
完走を目指す超人レースに挑戦します。

②献血・骨髄バンク普及活動
健康と安全に最大限の留意し、アスリート人生を歩めていることに感謝する想いで、可能な限り、自分自身も献血を続けていきます。2022年に献血は累計150回を突破しました。生涯500回越えが目標です。また骨髄バンクのPRについて、より多くの方々に協力し合えるよう行動を続けます。

③生涯の健康と仲間作りをするコミュニティ創造
ランニングチーム神戸ACの活動を通じて、生涯の健康維持増進と、生涯のお友達をつくり、みんなの居場所を創造します。仕事や家族以外の第3のコミュニティとして、みんなで挑戦、みんなで成長を目指すプロセスを共有し、絆を育みます。

④いじめ問題の改善
自分は幼稚園・小学校とイジメを経験しました。
鬼ごっこで追い付かれたら殴られる。遊ぶ時は「遊んであげる」と言われる。教科書を貸したら落書きされて返ってくる。野球をすれば打順の順番抜かしは当たり前。リコーダーや消しゴムが盗まれる。廊下でズボンを降ろされる。テストの点数が悪く、家に帰れば怒られる。
自分が生きる居場所はどこにも無いし、意味も価値も無いと思っていました。
そんな時、ある日のこと「未来に行けば君を必要とする人が居る。君を待っている人が居る。だから今は耐えろ」という言葉が心の中に飛び込んできて、その言葉を信じて今日があります。未来に希望を持てる社会の実現、懸命に生きることの素晴らしさを伝えていきたい。

⑤魂で走るアスリート
勇気と希望を届ける光になりたい。マスターズ陸上競技に挑戦し、世界選手権大会に日本代表選手として出場する。特に5000m走において、高校3年生時に出したベスト記録を上回る走りをする。そして、魂が叫ぶ、魂からのガッツポーズが飛び出る走りをもう一度やりたい。
活動実績・経歴
2010年3月17歳 第33回大阪42.195kmフルマラソン大会in長居(高校2年生)初フルマラソン挑戦2時間55分51秒で完走
2012年11月18歳 第2回神戸マラソン年代別19歳以下の部 優勝
2014年6月20歳 第29回北海道サロマ湖ウルトラマラソン 最年少出場
2015年8月21歳 第33回ニューカレドニア国際マラソン年代別ヤングの部 優勝
2016年5月(22歳)Wings for Life World Run 年代別M25級 世界5位入賞
2016年11月22歳 鉄人レース・アイアンマン・トライアスロン(マレーシア・ランカウイ島)初出場
2017年7月23歳 第37回全日本トライアスロン皆生大会 初出場
2018年12月25歳 JALホノルルマラソン年代別M20-24級 準優勝
2019年2月25歳 献血 累計100回を越える(日本赤十字社より金色有功章を受章)
2019年5月25歳 ITU(現WT)主催トライアスロン世界選手権大会(スペイン・ポンテベドラ)ロングディスタンス部門に日本代表選手として出場
2021年7月27歳 骨髄バンクを介してドナー提供
2022年5月28歳 骨髄バンクユースアンバサダーに就任
2022年7月(28歳)第40回全日本トライアスロン皆生大会(部門別1stラン)優勝
2023年7月29歳 京都マスターズ陸上競技選手権大会(年代別M25級5000m走)大会新記録樹立
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